辛いも楽しいも自分がつくる

HP担当Shinobu-taが、日々仕事で思う事、お客さんとの何気ない会話を楽しんでの事など、 つらつら書かせてもらいます。・・・がさらにパワーアップ!!

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命を学ぶGW

皆さん、GWはいかがお過ごしですか?ZEALは3日の定休日と、
4日を特別休業として連休をいただきました。

当初予定では、3日は末っ子のソフトボールの試合のお手伝い、
そして4日は友達家族と島根へ遊びに行く予定でした。
しかし、ソフトの試合中にあるメールが入りました。
それは、大変お世話になっていた柔道の先生の訃報です。

癌でした。出来た場所が悪く、見つかったときには手遅れと言われ、
余命宣告を受けていました。しかし先生の強靭な肉体と精神力は
余命をはるかに越えていきました。
家が近いこともあり、先生はよくZEALの前を通ります。
その度に手を振ってくれました。
柔道で鍛えた体はやせ細っていきましたが、笑顔はいつもの先生の
ままです。最後に会ったのは2月の寒い時でした。
そしてそれからZEALの前を通ることはなく、気にしていた
矢先の訃報でした。

ソフトの試合が終わり、夕方からお通夜がありました。
Shinobu-taと末っ子で行きましたが、末っ子にとっては初めて
身近な人が亡くなったのでよく分からなかったようで、「いつ終わるん?」
「ずーっと正座しとくん?」など行く前に聞いてきました。

お通夜が終わり、先生のお顔を見させてもらいました。
Shinobu-taが最後に見た時よりも痩せてしまっていました。
しかしその顔は大変穏やかでした。

家に帰り、会葬礼状を読みましたが、在り来たりの文章ではなく、
柔道一筋だった先生の生きざまが書いてあり、素敵な内容でした。

さてお通夜の日は柔道教室からは5~6家族くらいの出席でしたが、
翌日葬儀の時は10組以上が駆けつけました。
葬儀では、道場の代表の先生が弔辞を述べられました。
その内容に、先生との思い出がたくさんよみがえってきって、涙が
止まりませんでした。特にうちの子は、一度試合の帰りに先生と
二人でラーメンを食べに行ったことがあります。本当にいい思い出です。

そして出棺前に先生の周りをみんなでお花で飾ってあげました。
この時、みんなもそうですが、うちの子も大粒の涙を流していました。
Shinobu-taは常日頃から、人間の生と死は見なければいけない、それを
身近で感じることで命の尊さを学べると考えています。
上3人には末っ子が生まれるときに立ち会いをさせて、生を見せる事が
出来ました。
しかし末っ子は今まで生にも死にも接した事がありませんでした。
この度先生の死によって初めて人が生き、そして死ぬとはどうゆうこと
なのかが学べたのではないかと思っています。だからこそ涙が出たのでしょう。

先生は最後の最後まで先生でした。子供達に多くの思い出を心にいっぱい
残してくれて、そして生きるとはどうゆうことか、死ぬとはどうゆことかを
教えてくださいました。

先生、いつまでも子供達を見守っていってくださいね。
本当にありがとうございました!


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